先日、個人的に応援しているサッカーJ2の町田の試合を観ました。相手はここ数年間、直接対決では負けなしと相性の良いの金沢でしたが・・・なんと1-6の完敗でした。
5点差に6失点と、サッカーではちょっと珍しいくらいの負け方で、試合後に泣き崩れるサポーターの姿もありました。選手もみんな呆然とした様子でした。
サッカーで大量得点差での惨敗、ちょっと嫌な?思い出が蘇ってきた(笑)ので書きますね。
私は少年時代に地元のサッカークラブに入っていました。公式戦にはほとんど出ることが無かったのですが、珍しく先発フル出場した試合で0-5で負けた記憶があります。相手は地元の強豪、私を含めチームメイトは連戦で疲労状態の中、私は左のディフェンダーで出場しました。試合中のことはほとんど覚えていないのですが、ボールに触ることすらできなかったという印象だけが残っています。そういえば紅白戦で0-8で負けたこともあったかなあ。この時は左サイドの攻撃的なポジションでしたが、チャンスは1回もありませんでした。
当時の記憶と今回の記憶、どちらのほうが悔しいかと言われると断然少年時代のほうですね。これは精神的に成長したからなのか、当事者と傍観者の違いなのか・・・。
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