とある日の出来事

姉さん事件です。

書き出しが古くて申し訳ございません。
新入社員の方々が研修を終えて現場にデビューする時期でしょうか。


当社の専任宅建士アラセキ部長の元にも日々お客様がお見えです。
アポがあったりなかったりなかったりなかったり。
アラセキ宅建士は同業者の方であれば常に明るく丁寧に対応するというポリシーです。
近くの土地を販売されている、という方や社内でミッションを与えられて
途方に暮れて立ち寄られた方など。


先日もご来社された若手社員と思しき方がアラセキ部長に
様々なアドバイスを求めて宿題のお手伝いをしてもらった後
去り際に「アラセキさんのこと大好きです」とおっしゃっていたのを
小耳に挟みました。
アラセキ宅建士にも確認しましたが聞き間違いではなかったそうです。


本日アラセキ部長は契約書の作成で大変お忙しいということで動画、お写真はありません。
代わりに先日勝ち越しを決めた幕下最下位格付出の草野の写真を載せておきます。

草野



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