ひとり暮らしの味方・・・?

ひとり暮らし中の私ですが、最近1ヵ月くらい夕飯の自炊メニューがほとんど変わっていません。
何を作っているかというと、関西風お好み焼き(広島出身なので地元の友人に話すと怒られてしまう・・・)です。

「お好み焼き粉と水を適当に混ぜる→千切りキャベツと卵を投入→混ぜる→適当に肉と一緒に焼いて裏返し、しばらくすると完成」と、材料も手に入りやすいうえにフライパン1枚でできてしまう、このお手軽さに気が付いてしまったのは運の尽きか至上の幸福か・・・?
500円もあれば豪華なトッピングまでできてしまいますし、肉・野菜・炭水化物と最低限のバランスまで取れてしまっています。
しかも、料理下手なひとり暮らし民にはこれ以上ないことも。ズバリ、おいしさです。
お好み焼きは「材料の美味さ勝負」ではなく「ソースやマヨネーズが醸し出すハーモニーがおいしい」食べ物なので、悪い意味で適当に調理しても美味しくなってしまうのです!!同じ味に飽きてきたらトッピングをのせて味に変化をつけると良いので、なかなか飽きも来ません。

さて、朝食はパンですし、昼は食堂で食べることがほとんどだし、家にあるお米はいつ減っていくのでしょうか。しばらくは関西風お好み焼きを作り続けそうだなぁ・・・。

ちなみに、広島出身なのに(個人的にも大好物の)広島風のお好み焼きを作らない理由は、レシピが複雑すぎて面倒くさいからです。

地元の友達がこれを読んだら怒るだろうなぁ(笑)。

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