読書
先日『このミステリーがすごい』大賞受賞作、『がん消滅の罠』を読みました。
余命半年の宣告を受けたがん患者が、生命保険の生前給付金を受け取ると
その直後病巣がきれいに消え去ってしまう。連続して起きるがん消失事件は奇跡か、陰謀か。
医療ミステリーにしては読みやすく、予想のつかない展開で一気読みしました。
普段はあまりしませんが、外は暑いので家でゆっくり読書するのもいいものですね😄
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